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性病検査

性病検査とは

性病のイメージ写真

性病検査とは、いわゆる性感染症(STD:Sexually Transmitted Diseases)に感染しているか否かを行う検査です。
主に血液検査や分泌物検査、尿検査などを行います。

なお、性感染症とは性交や口腔性交などにより感染する病気のことで、クラジミア感染症、梅毒、性器ヘルペス感染症、尖圭コンジローマ、トリコモナス腟炎のほか、B型肝炎やエイズも含まれます。

主な性感染症について

クラミジア感染症

クラミジアトラコマティスが病原体で、性行為における粘膜同士の接触によって感染します。
女性の場合、無症状なことが多く、ある程度まで進行しないと気づかない場合が多いです。
そのため、放置しやすい病気ともいえますが、不妊や流産、早産といった原因になることもあります。
なお、クラミジア感染症に罹っているとHIVに感染する可能性がクラミジア非感染者に比べ、3~4倍高まると言われています。

性器ヘルペス感染症

ヘルペスウイルスが病原体で、性行為による皮膚・粘膜病変部との接触によって感染します。
発症すると性器にかゆみや不快感が現れ、その後水泡がいくつもでき、発熱やリンパ節に腫れが見られます。
また、水疱が破れるようになるとびらんが生じます。

一度感染してしまうと症状が治まっても、そのウイルスは体内に留まったままになるので、身体の抵抗力が弱まるようになると再発することがあります。
なお、妊娠中に再発した場合、出産時に胎児が産道感染して、危険な状態になることもあります。

淋菌感染症

淋菌が病原体で性行為による粘膜接触で感染します。
感染しても女性には自覚症状がないと言われますが、おりものや不正出血が見られることもあります。
なお、淋菌感染症を放置すると尿道炎が起きたり、卵管などにも炎症がみられ、発熱や腹痛が現れることもあります。
また不妊の原因になることもあるほか、感染した母体から出産した新生児が「淋菌性結膜炎」になることもあります。

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマの病原体はヒトパピローマウイルス(HPV)で、主に性行為による皮膚・粘膜病変部との接触で感染します。
外陰部に繁殖することで発生し、小陰唇や膣口、肛門周囲などにイボが現れます。
どんどん広がっていくようになりますが、イボ自体は柔らかく、大きさは米粒から小豆まで様々です。痛みはほとんどなく、せいぜいかゆみや軽い異物感程度の症状が見られます。
なおHPVは子宮頸がんに関係するウイルスでもあるので、定期的に子宮頸がん検診も受けるようにしてください。

野井レディースクリニック
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