043-261-4103
AccessJR「蘇我駅」東口より徒歩3分

ピル処方・アフターピル・月経移動

ピル処方について

ピル処方のイメージ写真

当院では、避妊を目的とした場合、もしくは月経日を移動させたいと希望する場合(月経日を予定日よりも早めたい、あるいは遅くしたい)にピル処方を行います。
ピルは40歳を過ぎたあたりから年齢とともに血栓症のリスクが上がります。
その為、40歳以降のピル服用は慎重投与に分類され、閉経した場合や閉経していなくても45歳以降はピルの処方はできません。
当院では40歳以上で初めてピルの服用希望の方には、安全の為処方致しておりません。

低用量ピル(OC)

ピルについて

卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類が含まれていて、これを服用することで血中のホルモン(とくに黄体ホルモン)が増えるという効果が現れるのがピルです。
通常であれば黄体ホルモンは排卵後に増えるものですが、排卵せずともピルによりこの状態にさせることで脳は排卵後のホルモン状態であると認識(錯覚)します。
これにより排卵が起きにくくなり、妊娠がしにくい環境ができ上がるようになるのです。

ピルにはいくつか種類がありますが、現在は含まれるホルモンの量が少ない低用量ピル(OC:Oral Contraceptives)が一般的です。正しく服用すれば、避妊効果はほぼ100%と言われ、安全性も高いです。
服用方法につきましては、毎日1錠ずつ、同じ時間帯に飲みます。

なお、服用することで将来の妊娠に悪影響を及ぼすおそれや、体重が増加するのではないかという話もよく聞かれますが、このような心配は不要です。
ただ、副作用として血栓症(血管内に生じた血液のかたまり(血栓)が突然、血管に詰まる疾患)のリスクが高まることもあります。
当院では処方される方が服用禁忌(服用してはいけない条件)に触れているかどうかをしっかり見極めたうえで慎重に処方いたします。

また安全に服用するため、定期的に検診が必要です。避妊を目的とせず月経困難性治療のための低用量ピルもあります(保険適応)。ご相談下さい。

料金表

(税込)
低用量ピル(OC) 2,160円

アフターピルについて

避妊行為を行わずに性交渉をした、あるいは避妊具(コンドーム)が破けるなど避妊に失敗したという場合、当院はアフターピル(緊急避妊薬)を服用する事で妊娠の可能性を妨げる緊急処置を行っています。
当院ではノルレボ錠を処方しています。いままでのヤッペ法に比較し、副作用がほとんどありません。

アフターピルとは、黄体ホルモン(レボノルゲストレル)を成分とした薬剤です。
無防備な性行為が行われた後、72時間以内に、しかもできるだけ速やかに所要量のピルを服用する事で妊娠を回避できるというものです。
注意が必要ですが、45歳未満まで処方致します。

妊娠を防止できないこともある

ただアフターピルは、正しく服用していたとしても、妊娠を防止できなかったケースというのがあります。あくまで緊急用です。
また、アフターピルが本当に効いたかどうかは、服用後すぐにはわかりません。数日ないし数週間後に月経が来て、初めてわかるのです。
もし、予定月経が1週間以上遅れている、心配なことがある場合は、お早めにご相談ください。

料金表

(税込)
アフターピル(緊急避妊薬) 1回 15,120円
アフターピル(緊急避妊薬・ジェネリック) 1回 9,720円

月経移動について

旅行、スポーツ、結婚式などの予定日が月経日と重なるので、この日はどうしても月経を避けたいという場合は、ピルを飲む事で生理日を1週間前後移動させることが可能です。
このように意図的に月経日を数日ほど移動させることを月経移動と言います。
当院では月経日を早めたい、もしくは遅くしたいという方に月経移動ピルの処方をいたします。
検討されている方は、お気軽にご相談ください(自費での処方になります)。
注意が必要ですが、45歳未満まで処方致します。

料金表

(税込)
月経移動(診察料含む) 3,240円

子宮内避妊システム(ミレーナ)

ホルモン剤が付いた避妊リングです。副作用が少なく、月経量の減少が期待できます。
2014年9月より過多月経、月経困難症の治療として、保険診療が可能になりました。保険診療の場合の費用は約1万円です。
ピルと異なり 内服しないため副作用の心配がありません。しかし全ての方が適応ではないため、必ず事前に診察が必要です。

野井レディースクリニック
電話 043-261-4103
住所 千葉県千葉市中央区南町2-14-14
最寄り駅 JR「蘇我駅」東口より徒歩3分
科目 婦人科、レディースクリニック
休診日:水曜・日曜・祝日
診療時間 日祝
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15:00~18:00
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